ロイヒトトゥルム1917

◆遂に憧れのノートを買いました!
「ロイヒトトゥルム1917」ドイツのメーカーのちょっと高級なノートです。
自分が買ったのはA6サイズ。
ポケットに入る丁度いいサイズだと思うんです。
そして絵も書き込みたいと思って無地にしました。

ハードカバーで撥水加工。
外での立ち仕事でもメモが取りやすいですね。
ハードカバーの角は丸くなってるのでぶつけて角から壊れることもほぼないです。
このカバーのカラーバリエーションの多さも人気の要因の1つで
毎年2種類の新色が出るらしいです。
(その代わりこっそり2色廃版にもなるらしいですが…)

万年筆とかでも裏抜けしづらい紙ですが
つるつるし過ぎず、丁度良い触り心地な紙質です。


◆画期的なのはやはりページナンバー
頭のページにはインデックス(目次)があって
そして各ページにはページナンバーが振り分けられてます。
しおり紐も2本付いてて検索性抜群。
いや〜、良い仕事してますね〜。


A6サイズでも2000円するノートですから、ちゃんと使いたいです。



ステーショナリー・スケッチ

なるほど!と思うような進化を続ける楽しい文房具をレポート

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