ロイヒトトゥルム1917×バレットジャーナル・トークイベ

◆文具ソムリエール菅未里さんのトークイベント

銀座の伊東屋さんで開催中の
ロイヒトトゥルム1917のポップアップショップにて
菅未里さんのトークイベントがあるというので
行ってきました!!
↑ロイヒトトゥルム1917の(ハードカバーA6無地)とバレットジャーナルの本
今回のポップアップショップでの戦利品です。


◆伊東屋さんの雰囲気が素晴らしい
入り口に大きなロイヒトトゥルム1917
思わずテンション上がります
(テンション上がるの俺だけ?)
店内も明るくて綺麗で通いたい雰囲気でした。


◆文房具界で最高の完成度なノート
ロイヒトトゥルム1917とはドイツのメーカーさんのノート。
ハードカバーにバンドの付いたノートといえば某○レスキンが有名ですが
万年筆でも裏抜けしない紙質、
撥水加工、
ページナンバー入り、
目次ページもある
というちょっと高級なノートです。
今回のイベントでもお話がありましたが「ロイヒトトゥルム1917(いちきゅーいちなな)」までが、このノートの正式な名前。
ロイヒトトゥルムだけだと海外ではコインケース(?)のメーカーさんの名前だと思われるらしいです。


◆じわじわ話題の手帳テクニック!
バレットジャーナルとは
アメリカのクリエイター、ライダー・キャロルさんが考案した
「思考の整理術」
(どんなのでも良いので)ノートとペンがあれば始められる。
ページナンバーを割り振ってインデックスで管理しつつ
箇条書きのToDoリストで日々のスケジュールを制御するもの。
思いつきで色んなページも追加しちゃうノート術
この手帳術にロイヒト1917のノートが最適過ぎるぐらいジャストフィットな相性。

ずぼらな人にこそ始めてほしいと菅さんおすすめでした。
自分もこれからバレットジャーナル始めたくなりました!!


◆サインいただきました!
お出かけ用バッグに持ち歩いてる
フリースタイルノートブックに
未里さんのサイン貰いました!
実物の未里さん可愛かった〜。
このノート、未里さんのインスタ見ての影響なんですが
「は!私もこのノートの同じ色持ってるんですよ!」
「あ、未里さんのインスタ見て影響されて買ったやつです」
「何だ。偶然じゃないのか。」

楽しかった〜。


ステーショナリー・スケッチ

なるほど!と思うような進化を続ける楽しい文房具をレポート

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